※ピアノでやさしく弾けるようアレンジされています。そのため、原曲とは異なるところがあります。ドレミふりがな&指番号付き
演奏のポイント(1)はこの休符の間に次の音へ移動しましょう。5の指が続きますが、3拍目を弾くときは新たな気持ちでやさしく打鍵しましょう。演奏のポイント(2)は3拍目から次の小節の1拍目まですこし忙しくなりますが、落ち着いて1拍ずつていねいに演奏しましょう。左手は「指こえ」をして4拍目で2の指になります。演奏のポイント(3)は2拍目は勇気を出して休みましょう!次の3拍目は、両手のタイミングをそろえて堂々と入りましょう。演奏のポイント(4)はこの小節のメロディは、すこしクレッシェンドをつけて1音ずつ明るさが増すようなイメージで仕上げてみましょう。演奏のポイント(5)はこの「シ♭」は2の指で弾きたくなりますが、次の小節を弾きやすくするために3の指で弾きます。2拍目を弾いた後も、2の指が1の指よりやや左側にあると3拍目が弾きやすくなります。