オリジナルと同じサイズ、同じKeyです。ストリングスが加えられた2015年バージョンの音源を基本としてアレンジしましたが、インディーズ時代の弾き語りバージョンも参考にしています。【A】からの出だしのボーカルは、譜割りが細かいため、リズムや音の長さを正確に歌うことを心掛けましょう。【E】からのサビでは、少し唐突な転調をしますので、気持ちをしっかり切り替えてください。【G】のピアノの間奏は、大変印象的な部分です。リズムが崩れやすいところですので、拍を意識しながら流れるように弾きましょう。【H】は一転、モノトーンの雰囲気で。【I】からサビが再現されますが、ボーカル、ピアノが一体となって気持ちを高揚させていきましょう。【J】のエンディングは、イントロが再現され、静かに収束します。