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【コメントfrom Mrs.GREEN APPLE】■大森元貴(Vo&Gt)自分はあくまでも歌ありきのギター、歌が上に乗っかることを前提とした土台のギターなので、主張しすぎない、力みすぎないのがコツかなと。弾き手によって、いろんな色が見える曲なので、好き勝手に弾いてほしいですね。■若井滉斗(Gt)僕は主張するメロディを弾くことが多いんですが、この曲では影に徹して、間奏でリードギターの役目を果たすスタンスで演奏しています。影と言いつつも、スライドで弾くことで通常とは違うニュアンスを出しています。■高野清宗(Ba)右手は指弾きです。間奏のギターとのユニゾンや[H]後半(ラストサビ前)のスラップはベースの見せ場なので、自信を持って鳴らしましょう。オケの全体的にシンセが入っていますが、バンドの存在感を出すために、グリスやスライドなども使っています。フレーズ毎の細かなニュアンスの違いも聴いてチェックしてみてください。■藤澤涼架(Key)歌詞に“先生”“親友”などフレッシュな単語が出てくるので、その言葉と連動して、さわやかさを出すように心がけました。そこに加えて、おもしろい音を入れようと思って、サビにベルをつけ足したりしています。演奏を考えると、プレイが広がると思います。■山中綾華(Dr)バスドラムを安定して踏み続けるのがコツです。間奏は縦の4つを意識すると良いです。ラスサビ前のフィルでテンションをもっていきましょう。フレーズ自体は簡単なものが多いので、その中でいかにノリと自分らしさを出せるかを研究してみてください。(採譜/曽根原 修)
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