オリジナルと同じサイズ、同じKeyでアレンジしました。【B】では、メロディーが３度重ねになりますが、指使いを工夫し、できる限り上の音を立たせてください。1曲を通し、比較的変化の少ない8ビートですが、左手の伴奏形に少し変化を付けてみました。２カッコのソロ部分は、音符が細かいので、最初はゆっくりから練習することと、左手の拍をしっかりキープして、それに右手を嵌め込むようなつもりで弾くと良いでしょう。【H】の４小節間は、一転、柔らかいタッチで。エンディングは、ほとんどritをかけずに終わります。