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【ギター】Guitar Iによるイントロ冒頭のリフは、人差指と薬指で2本弦をまとめて押さえ、指を反らすようにして他の弦が鳴らないようにミュートしよう。16ビートを基調とするピッキングのリズムを正確にして、ノリのよいプレイをこころがけたい。Guitar IIは、4小節目後半などでのパワーコードの素早いコードチェンジをこなすことが課題。弦を押さえる力を最小限にして、スライドの要領で左手を移動させよう。[B]4小節目と[D]~[E]などでのGuitar Iのオクターブ奏法は、他の弦を左手でしっかりミュートした状態で、コードカッティングのようにハギレよく弾こう。[I]のギターソロの3小節目と5小節目は、左手でミュートした他の弦もまとめてストロークすることで、アタックの強さを際立たせたい。【ベース】[A]~[B]はベーシックな8分音符のリズムをキープしながら、2小節目のシンコペーションでアクセントをつけよう。[C]はオクターブルートを活用した特徴的なパターンだ。高音側のピッキングのリズムが不正確にならないように気をつけること。[D]~[E]は高音側の音を十分に伸ばして弾くことがポイントだ。【ドラム】全体を通してバスドラムの4分打ちを土台とするパターンがメインだ。イントロ後半などのスネアはウラの16分音符がハシらないように気をつけたい。[A]~[C]はハイハットとシンバルの使い分けで表情の違いを作り出そう。[D]~[E]は両足を1拍ずつ踏みながら拍のウラでハイハットを叩くパターンだ。(採譜・解説/浦田泰宏)
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