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【コメントfrom OxT】●歌の音程はかなり高いです。体力的にも大変なんですけど、特に大変なのはサビで、半音上がるところの着地が正直スケールに合っていなくてあえてぶつけているんです。ここが肝というか、ボーカリストとしての腕の見せ所になると思います。音符の取り方としても難しい。ともすれば音痴に聴こえてしまうので、そこをボーカルが押し切るっていうところでロックさとかカッコ良さとか不気味さを演出できると思います。あとはBメロのニュアンスですかね。Aメロとかサビはかなりロックで圧のある声で歌っているんですけど、Bメロだけ一転して抜きのあるボーカルなんです。あとは、実音でいけるにも関わらずあえてファルセットで歌っている部分が音符的にあったりして、そこで不思議なニュアンスを演出している。ボーカルとしてこういう歌唱法もあるんだって思ってくれたら嬉しいです。(オーイシマサヨシ)●歪みがめちゃくちゃ少なくて、アンプのツマミで言うと10~11時方向。『GO CRY GO』のようにポップスとハードロックの中間的な楽曲だと、歪みを抑えないといい意味での倍音とか音程感が維持されないんです。スリップノットだったらめちゃくちゃ歪んでいても正義だと思うんですけど(笑)。演奏する上で難しいと思いますが、できる限り歪みは抑えて右手で歪ませるってことを頑張ってもらいたいなと思います(Tom-H@ck) (採譜/安久雄滋)
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