イントロ8小節3拍目の右手は、メロディの始まりがわかるように演奏してください。[B]8小節2拍目から3拍目の右手から左手への受け渡しは、なめらかに繋がるように意識して弾きましょう。[C]、[D]では8ビートを意識するような伴奏形に変わります。スラーが付いている小節以外は低音部の音を特にしっかりと弾くような気持ちで、力強いビート感を表せると良いでしょう。[E]はイントロ部の雰囲気に戻して、しっとりと終わってください。
※この曲は半音上げてアレンジしています。