［A］1、2小節目の左手は2回目に小玉の音符を弾きます。一曲通して弾く前に、それぞれを確認しておきましょう。［B］1小節目は左右の手のタイミングをぴったりと合わせてください。［E］9、10小節は実線の受け渡しをなめらかに、フレーズが自然につながるようにしましょう。［F］で転調しますので譜読みに気をつけてください。［G］7小節目から8小節にかけて（9小節目から10小節目も）は少し離れているので、速やかに移動しましょう。