販売商品で探す
STAGEA ELSシリーズ
ELシリーズ(MDR-5)
楽器・演奏スタイルで探す
音楽ジャンルから探す
テーマ別で探す
エレクトーン雑誌・曲集・特集
インフォメーション
以下リンク先リストより音源視聴可能です。https://music.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_l8mZBqSYpvGWSx_s5vZiDl3DM5Tx1h5n4原曲のキー通りのFmでアレンジしています。各社で別売りで配信しております演奏やカラオケも同様です。曲の長さは原曲通りにしてあります。イントロのフレーズは、三味線だとかなり弾きづらいフレーズです。リズムが崩れないように、16分音符の裏は基本的にスクイで奏法の指示を出してありますが、アタックが弱いので、物足りないようでしたら、タタキに所々変えて弾いていただいて大丈夫です。A と Eの部分は三味線らしさを出すために、細かく音を足してあります。足した部分はスクイで演奏するようにした方が、メロディの雰囲気を損わずに弾けますので、こちらで試してみて下さいね。29-30小節は、2パートが途中から音域が上でハモるようにしてあります。合奏する際は、気をつけていきましょう。転調後の K からは、なるべくポジションを移動しないように、ツボの指定をしてありますが、3の糸メインで動いていただいても構いません。基本のメロディは、Eと同じで、半音上がりますので、ツボの位置が一つ右に移動するイメージで弾いていきましょう。2パートは、基本的にコードのバッキングですが、2拍の最初にルート音、次の拍で、3rdと7thの和音で構成されているところが多いです。弦が変わっているところは、譜面通り、歯切れよく音を切っても大丈夫ですが、ルートの音を保持して、後の和音を響かせると、三味線でもコード感がよく出てきますので、試してみて、コードの響きを感じてみて下さい。配信されている演奏やYoutubeでの解説動画を参考に弾いてみて下さい。
PAGE TOP