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1970~80年代を通して日本のポップス界をリードし、透き通るようなヴォーカルと美しいハーモニーで一大ブームを築いたオフコース。現在でも、彼らの音楽はいろいろな場面で耳にすることができます。【A】や【B】のAメロなどは間(ま)を生かしたアレンジなので、きれいに聴かせるには歌心を持ってプレイすることが何より重要です。ベースを弾いているあなた自身が、静まりかえった大観衆の前でピアノを弾き語る小田和正さんになったつもりでプレイすると、自然と曲に感情を込めることができ、良い演奏になるのではないでしょうか。(1):最初に、人差指で1弦13フレット、中指で2弦14フレット、小指で3弦16フレットを押さえます。そのあとに続く1弦14フレットは、スライド・アップ/ダウンの要領で人差指だけを動かして対処しましょう。(2):小指で1弦14フレット、人差指で2弦11フレットを押さえ、そのまま薬指を2弦14フレットに落とします。3拍目は中指で1弦11フレット、薬指で2弦12フレット、空いた人差指で1弦9フレットを押さえておけば、あとは中指を浮かせるだけです。次小節の4拍目は、薬指で2弦16フレットを押さえたあと、人差指を1弦13フレットから14フレットへとスライドさせ、薬指で1弦16フレットを押さえましょう。(3):中指で2弦15フレット、薬指で3弦16フレット、小指で1弦16フレットを押さえます。人差指を空けておかないと、次の1弦14フレット、13フレットが押さえられず、音がきれいにつながりません。次の小節3拍目は小指で1弦16フレット、人差指で2弦12フレットを押さえ、1弦14フレットは薬指、1弦13フレットは中指で押さえます。
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