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以下リンク先リストよりカラオケ音源視聴可能です。https://music.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_n6AnUFH5ScTvmWyGH0NsjzMqIkSsLvaJM原曲のキー通りのD♭でアレンジしています。各社で別売りで配信しております演奏やカラオケも同様です。曲の長さは原曲通りにしてあります。原曲のツインボーカルを表現するために冒頭部分は地歌の駒を使用した三味線でC 以降は津軽三味線の駒を使用した三味線でメロディパートを割り振ってあります。1つの三味線でメロディパートを全て弾けるように、別にメロディパートのみの譜面も作成しましたので、そちらもご確認いただけますと幸いです。→白日(津軽三味線ソロ)A B の部分はメロディを柔らかく、スリも綺麗に響かせると良いです。C はスクイからフレーズを始めるように指示していますが、連続して叩いても大丈夫です。その時に生じるビート感の違いから、ご自身に合うフレージングをして下さい。D の30-32小節のメロ部分は裏声の雰囲気を出すために敢えて6と10のツボを交互しています。左手が忙しいですが、慣れれば、意外とすんなり動きますので、試していきましょう。45-48小節の2パートは半音階が多く、かなり弾きづらいですが、運指も考えつつ、弾きこなせるようにしていきましょう。転調後のH は、半音高くなっているので、一つ右にポジションがズレますが、転調前、3の糸の開放弦だった音を一部2の糸の5で弾くようにしています。こちらも複雑なフレーズですが、弾きこんでみて下さいね!配信されている演奏やYoutubeでの解説動画を参考に弾いてみて下さい。
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