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原曲のキー通りのBmでアレンジしています。各社で別売りで配信しております演奏やカラオケも同様です。曲の長さも原曲通りです。この曲のヴォーカルですが、とても声域が広く、なるべくそれを再現しようとして、1パートは、AF#Bという特殊な調弦になっています。調子の合わせ方としては、まずは通常の3本二上りで調弦した後に、1の糸を一音下げてみて下さい。AとF#は長六度になります。この音の広さでもサワリはつきますので、サワリを付けるよう気をつけて調弦しましょう。この調弦だとサワリの付くツボの位置が二の糸は、3と9三の糸は、4と9になります。ここの位置は特に気を付けていきましょう。Aの歌い出しの部分は、フレーズの間の余白が多く、あまりごちゃごちゃ弾くよりは、ハーモニクスを聴かせるようにアレンジしました。16のツボ付近のハーモニクスは実際に使われている方は多いですが、4のツボ付近のハーモニクスは少々出しづらいです。16のツボよりも触れた手を離すタイミングを少しだけ早めにするイメージが良いと思います。とても甲高い音になりますので、こちらもチャレンジしてみましょう!二パートはシンプルなアレンジにしてあります。Dの部分は最初に和音を弾いた後に、同じフレーズのリフレインを入れてあります。ここをしっかりと聞かせていきましょう。Fは4小節目の1拍目裏の音にアクセントを入れるよう意識しましょう。配信されている演奏やYoutubeでの解説動画を参考に弾いてみて下さい。練習用カラオケ等は、配信各社にて販売中。または、以下リンク先リストより視聴可能です。https://music.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_nrsiqW4Toa772pZSpT91Wb7YbBmpVGtek
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