ホルンとユーフォニアムをフィーチャーした作品を演奏してほしい！というファンのリクエストから生まれた作品です。クラシックや吹奏楽を専門にしていないそしてこの二つの楽器を扱い慣れていないジャズプレーヤーが作曲したら？こうなりました。ホルンをこんなに苦しめて良いのか！という声が聞こえてきそうですが、きちんと演奏が決まるとこんなに新鮮で楽しい作品に仕上がりました。