【合唱】
この楽譜はピアノ＋ボーカル、ピアノ＋合唱、ピアノ＋合唱＋ボーカルの３通りの演奏が可能です。全体を通してピアノのメロディーラインが聞こえるように柔らかい声で歌いましょう。[C][F][G]はフレーズが長いので途中で息が切れないようたくさん吸いましょう。[H]のcresc.やdim.は急に音量を変化させないよう身体をしっかり支えましょう。
【ピアノ】
※合唱のピアノ伴奏とは異なる、ピアノソロでも楽しめるオリジナルアレンジです。
少ししっとりとしたアルペジオ主体のアレンジにしました。コードも所々チェンジしていますので、原曲とはまた違った雰囲気を感じていただけたらと思います。歌詞も意識しながらアレンジしましたので原曲の歌詞を思い浮かべながら演奏してみてください。全体的にダイナミクスを意識しながらドラマティックに仕上げましょう。