[A]のMEMORY[7]、[D]のMEMORY[12]、MEMORY[13]のL.K.はディレイが設定されていますので、返ってくる音が濁らないようにスタッカートを意識して弾きましょう。ディスプレイ上でのテンポは8分音符=208ですが、4分音符=104ですのでリズムパターンをよく聴いてテンポを掴んでください。全体的にU.K.のメロディーは同音連打が多いので、音がダマにならないように注意しましょう。シンコペーションしている部分は走りやすいので、焦らないように落ち着いて弾いてください。レジストチェンジの多い部分では変わるタイミングに注意しましょう。L.K.にACC.が設定されている部分は音が途切れないように音価をキープしてください。細かいフレーズが多いですが、勢いを大切にカッコよい演奏を目指しましょう！