出だしのア・カペラはちょっと難かしいとお思いの合唱団もあるかと思いますが、ぜひ挑戦してください。合唱の楽しさが一層深まると思います。エーデルからワイスへの声のつなげ方に注意し、ワーイスの発音を気を付けましょう。アルトは、ささえになるパートです。音程に注意し、深い声で歌いましょう。ア・カペラのあとのピアノは、ギターか入ってくるような感しです。合唱と調和するよう、大切に入ってください。[B]からはメロディーの美しさを味わいながら、フレーズを長くとって、各パートの動さを大切に歌いましょう。最後のu－は音程に気を付け、最後の最後まて美しい響きを作りましょう。