F#7(onA#)のように表示されているコードは、ベース音は意識せずに本来のコードを押さえて弾けばOKです。[B]の1コーラス目は、ピックで弦を1本ずつ弾くアルペジオです。左手の押さえ方はストロークのときと同じですが、弾かない弦は押さえなくてかまいません。右手が不安定なときは、小指をボディーにつけてかまえると弾きやすくなるはずです。[C]からのストロークパターンと、小節の途中でのコードチェンジのタイミングも正確に覚えましょう。