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STAGEA ELSシリーズ
ELシリーズ(MDR-5)
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70年代のアメリカン・ウエストコースト・サウンドを彷彿とさせるようなアレンジが印象的なナンバー。1コーラス、2コーラスと進むにつれアレンジが多彩に変化していくので、表情豊かに演奏することを目指にしよう。ピアノは、[Intro.]~[C]はペダルを踏まず、鍵盤のタッチだけで軽い感じのニュアンスを出そう。8ビートをしっかり刻みながら、2小節のリズムパターンを繰り返すことで安定感が増す。[D]からペダルを用いたクレッシェンド効果を生かし、[E]のサビまで次第に盛り上げよう。フォルテで和音の連打をする際、手首が力まぬようにプレイしよう。ベースは、[Intro.]~[C]はバスドラムとのコンビネーションに最大限の注意を払いタイトに演奏しよう。8音符はスパっと音を切ってメリハリを出すことが重要だ。[D]は16分音符を軽やかに弾きたいセクション。[E]のサビは一転してストレートな8分弾きになる。比較的動きの多い8分弾きなのでリズムのモタリに注意しながら軽やかなビートを意識しよう。ドラムは、[Intro.]~[A]はリムショットで8分刻みながらバスドラムがベースと共に力強いアクセントを加えることがポイント。[D]は一気に開放された雰囲気でシンコペーションを含む軽快なリズムへ展開する場面。[E]のサビはオープン・ハイハットをゆったり刻みながらバスドラムでどっしりとしたリズムを作りたい。
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