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[A]1小節前のような“キメ”がポイントの曲なので、全体的にアクセントははっきりめ、テンポはきっちり守ってテヌートやスタッカートは分かりやすく付けてあげよう(枡家)どんな曲を演奏する場合でも言えることですが、譜面ばかりに向かい下を向いてしまうことがよくあると思いますが、それは絶対にやめましょう。目の前にお客さまが居ない個人練習の段階でも、「自分の音色で何を伝えたいのか」を考えて演奏しましょう。例えば、目の前に大草原が広がっている場所で演奏している風景や、遠くに大好きな人がいてその人に向けて演奏していることを想像。そこから自分はどのようにしたら伝わるか、どうやって伝えたいかを考えるのが重要です。空色デイズは、そんな気持ちを演奏で示しやすい曲です。感動的な説得力のあるメロディーが多いです。ジャンルはロック。注意点はアクセントを強めに!特に管楽器のみなさんは、クラシックと違うことを意識し、メロディーやバッキングが流れやすくなりがちなので、聞かせながらも、説得力のある音で吹くこと。テナーソロはメロディアスな感じで。アドリブで吹く場合は、長い音符の方がソロがはえます。感じたままに、とにかく歌いましょう。一番大事なのは、とにかく楽しんで演奏しましょう!振り付けを付けてもいいですね。自然と笑顔がこぼれます(井口)※トランペットパートの編成が現メンバーと異なるのは、レコーディング時の編曲によるものです。
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