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8分音符が連なる速いフレーズや細かい休符やシンコペーションなどがたくさん出てきますが、あせらずに、ゆっくりのテンポから練習してみましょう。常に2分音符の拍をみんなで感じながら演奏しましょう。最終的にはラテンのリズムに身をまかせてノリノリで演奏してくださいね!また、自分が吹くフレーズ(=ひとつながりのメロディー)が次のだれかのフレーズへとつながっていることや、前の誰かのフレーズを受けて始まっていることを意識してみましょう。どんな箇所もバトンタッチでつなぎ合うつもりで演奏してみてくださいね。お互いのフレーズが織物のように絡み合って進行していくのがとっても楽しいですよ。リズムセクションはチームワークの見せどころです。ベースが常に1拍先に出るようなラテン特有のパターンが登場します。はじめはゆっくり練習し、ベース、ピアノ、ドラムの3人がどうかみ合っているのかをまずは理解し合うとよいかもしれません。2分音符でメトロノームを聞きながら練習するのもおすすめです。このリズムに慣れれば病みつきになること間違いなし!(フジワラミエ)なんといっても休符を大切にする!休符をおろそかにすると、拍の見えないダラダラとした演奏になります。バッキング等も歌いすぎずパキパキと演奏しましょう。バリトンサックスのソロは私のソロがコピーされているらしいが…なんでもいい!(笑)何やっちゃってもよい!(笑)強いて言うならば、ラテンのリズムに合わせて、リズミカルに吹くと印象深いソロが出来上がると思います!(ましゅ)
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