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STAGEA ELSシリーズ
ELシリーズ(MDR-5)
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ドラムパターンは全体的に2、4にスネアが入る定番の8ビートパターンで進行していく。リズムが乱れないように的確なテンポキープを心がけよう!特に、所々に出てくるブラス隊とのユニゾンでは力が入りすぎてモタつかないように注意しよう。[E]はグルーヴが単調にならないように少しスネアのパターンを変えてるよ![Ending]は全員で盛り上がるクライマックスなのでライドシンバルのカップを使ったりして派手に演奏しよう!(金成葉子)とにかく楽しんで演奏していただければ最高!試しに演奏してみたら楽しくて、あっという間にみなさん色の素敵な「ルージュの伝言」になっちゃうと思います。なんだか肩を左右に揺らしてみたり、テナーサックスソロ裏のバッキングをバリバリ吹きながら片足を椅子の上にあげてみたり、ピアノはグリッサンド(鍵盤上を滑るようにキャーンと弾くアレ?)をやたらにたくさん弾いてみたりしたい…そんな気分になりませんか?ロックンロールのリズムに乗ってはじけちゃってくださいね!リズムといえば、意外にもベースのノリがこの曲の鍵を握っているのではないでしょうか。急がず騒がずしっかり仕事をこなす頼れる姉貴というイメージですかね。楽譜をマスターしたら、コード進行をたよりにぜひ自分なりのオリジナルなベースラインも追求してみてくださいね。ピアノも同様に、基本は8分音符の連打でロックンロールの雰囲気を出しつつ、いろいろな弾き方で遊んでみてくださいね。ドラムは2拍4拍を気持ちよく響かせてくださいね。場面が変わるところに出てくるfill inも思いっきり叩いてくださいんね。(フジワラミエ)※トランペットパートの編成が現メンバーと異なるのは、レコーディング時の編曲によるものです。
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