全体的に歌詞部分にハーモニカ、伴奏部分にギターというシンプルなサウンドが基本で、盛り上げ部分で弦やホルンが出てくるという編成になっています。[A]では、8分休符の息つぎをしっかりと意識して口ずさむように弾くとよいでしょう。[B]では、フレーズ感を大事にたっぷりと歌い上げて下さい。そして[D]では、弦やフリューゲルホルンの丸みのある音色になっています。堅くならずA.T.を使って奥行きのあるサウンドを出してみると良いでしょう。ACC.にカントリー調のバッキング(ギター)が終始鳴っていますので、裏拍にノって軽快