アンコール・メニューとして歌ったらいかが？という考えのもと、短いサイズの中に様々な要素をギュッと凝縮した内容に仕上げてみました。テンポも揺らさず淡々と歌ってもよし、イントロ部分も含め、全体通してテンポも感情のままに揺れて、キーが変わってから大きく盛り上げてドラマティックに演出しても素敵です。リズム機能を搭載したデジタル・ピアノなどでは、16ビートのリズムを鳴らしながら演奏すると、またひと味違ったお洒落なサウンドに変身します。