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Guitar Iがリード・ギター、Guitar IIがサイド・ギターの編成となっている。[C]、[D]のGuitar Iは、バックに入るオブリなので、[Intro II]のようなメイン・メロディーと、音色、音量の違いを付けられるようにセッティングしておくといいだろう。リード・パートの入らない[A]、[B]はGuitar IIと同じフレーズを弾く。Guitar IIの8分刻みは、全てダウン・ピッキングで弾こう。テンポについていくために、かなり持久力を鍛えなければならないフレーズだが、ダウン・ピッキングによる重たい音色と、安定したリズムで刻むようにしてもらいたい。キーボードはブラスとストリングスをメインに音色を切り替えながらのプレイとなる。メインとなる音色を上段に記譜しているので、ブラス、ストリングスとそれぞれ共通した1段で記譜している訳ではないので注意してもらいたい。キーボード1台でプレイする際は上段を基本パートとして弾けばよいことになる。ベースは、5弦ベースの音域まで音程の下がる箇所もあるが、レギュラー・チューニングの4弦で弾くことが出来るようにアレンジして記譜している。8分の刻みが中心のプレイとなるが、テンポがはやいので、しっかりついていけるように練習しよう。ドラムもテンポにしっかりついていくように。特に[C]の4分打ちキックは、きっちりテンポに合わせたい箇所。リズム・キープを意識したプレイを心がけよう。
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