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オーケストラアレンジによる壮大な雰囲気を持つ曲だ。バンドで再現は難しいと思うが、パーカッションを担当するメンバーがいれば近い雰囲気が出せる。ギターはアコースティックのみでロー・コード中心のプレイとなっている。途中から抜けるが、コードネームを参考にローポジションのストロークを弾くといいだろう。キーボードの音色は基本的にはストリングスを選択し、もしも2台使用出来るのならば、シロフォンやフルートの音色も入れると、よりCDに近い雰囲気が出せる。全体の流れを考えて、よく聞こえるパートを選択して弾くようにしよう。ベースはエレキベースを使用する場合は、コントラバスパートを弾けば良い。基本的にルート音を弾く事になるので、しっかりリズムキープをしよう。パーカッションはトライアングルとシェイカーを同時に演奏する事は不可能なので、[Intro II]の様に被ってしまっている場合は、シェイカーを選択すると良い。あとはウインドチャイムがあれば問題無いだろう。ドラムはバスドラムが記譜されていないが、ベースのタイミングに合わせて入れると良いだろう。スティックはブラシを使用すると、細かいニュアンスが出しやすい。
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