Piano Iはメロディ、Piano IIは原曲のピアノ伴奏を完全コピーしたものを弾くスタイルの連弾です。[B]の3小節目に当たる部分が特に、この曲のキモになります。(続いて何度もリピートして同じパターンが出てきます)。Piano IIは勢いを付け、Piano Iは両手のユニゾンでメロディ部分を強く主張してください。[J]は新しい展開部です。メロディを両パートでユニゾンする形なので、2人の息をしっかりそろえて演奏しましょう。最後のrit.の感じは、COWCOWの動きを思い出しながら演奏すると、よい感じのrit.ができると思います!※このアレンジは、Piano IIの伴奏、Piano Iの右手のメロディの音域を調整して歌えば、弾き語りとしても使用できます。