販売商品で探す
STAGEA ELSシリーズ
ELシリーズ(MDR-5)
楽器・演奏スタイルで探す
音楽ジャンルから探す
テーマ別で探す
エレクトーン雑誌・曲集・特集
インフォメーション
ギターとベースは半音下げチューニングを採用。実際のキーはE♭だ。[Intro]は休符を意識しながら全員でしっかりきめたい。ギターは単音弾きとコード弾きが入り組んでいて難しいと思うが、コード感を出している重要なパートなので丁寧に。全編クランチサウンドでのプレイだが、[A]以上はアルペジオを多様している。あまり歪ませすぎるとサウンドが潰れてしまうので注意してほしい。[D]は8分音符のシーケンスフレーズだ。ハーフミュート気味に弾くと良いだろう。キーボードの16分音符の刻みは、シーケンサーを使った多重録音では可能だが生バンド演奏では難しいので、その場合8分音符で演奏すると良い。オルガンパートとストリングスパートを一人で演奏する場合、[Intro]と[E]は難しければオルガンは省略可。ドラムは[A]や[D]などで登場するスネアの頭打ちのビートが特徴的だ。ベースとドラムはお互いを意識して、しっかりタテのラインをそろえよう。
定額プラン「アプリで楽譜見放題」対象楽譜です。
登録するとタブレットとスマホのアプリで楽譜が閲覧できます。初回登録時は1か月無料でご利用いただけます。>定額プランに登録する
PAGE TOP