ペダルは使用しません。スタッカートやアクセントをしっかり表現して、いきいきと元気よく演奏しましょう。歌は6番まであります。3番と6番は進むカッコが違うので、あらかじめ進行を確認しておきましょう。3番が終わり4番に入る前に、イントロと同じ伴奏を挟んでみましたが、一気に6番まで演奏したい場合には、1番の伴奏を繰り返して、6番の最後だけ6カッコに進んでください。[B]の4小節目は、伴奏がブレイクして歌が目立つところです。歌は歌詞に合った表情が付けられると、より面白くなるでしょう。ピアノ伴奏は、左手のタイミングを見失わないようにしましょう。